ワードプレスでブログを開設したら、必要なのが「プラグイン」を導入すること
ワードプレスって最初は何の機能もないので、プラグインを入れていくことで必要な機能を追加していかなければなりません。
でも、最初はどのプラグインを導入したらいいのかよくわかりませんよね!?
今回はブログ初心者がブログを書くために導入して便利だったプラグインを8選をご紹介したいと思います!
ブログ初心者におすすめのプラグインについてはこちらもどうぞ!
ブログ初心者がブログ書くなら絶対入れておきたいプラグインは8つ!
1.PS Auto Sitemap(サイトマップ作成)
サイトマップとは目次のことで、ユーザービリティ向上のために必須項目になります。
アドセンス審査でもサイトマップの有無はチェックされるので必ず作ってグローバルメニューに設置しておきましょう!
2.AddQuicktag(タグ入力を省略できる)
Add Quicktagの設定方法はこちらをどうぞ!
3.ClassicEditor(旧エディター)
WordPress5.0のリリースから、デフォルトエディタになったGutenberg(グーテンベルグ)
しかし、旧エディターに慣れた人にとったら
[kjk_balloon id=”10″]正直、めっちゃ使いにくい・・・[/kjk_balloon]
そんな人のために、このプラグインを入れることで旧エディターを使い続けることができます。
[kjk_balloon id=”3″]やっぱりこっちのほうが落ち着く![/kjk_balloon]
ですが、サポートによると
Classic Editor is an official WordPress plugin, and will be fully supported and maintained until at least 2022, or as long as is necessary.
2022年まではサポートします、とあります。
ということは、今後は使用できなくなる、ということは覚悟をしておくべきなのかもしれません。
4.TinyMCE Advanced(ビジュアルエディタ)
ビジュアルエディタ派なら絶対導入しておきたいプラグイン!
5.BackWPup(バックアップ)
ワードプレスのブログを運営していたら、必ず取っておきたいバックアップ!
万が一ブログが消えてしまってもデータがあれば復活させることができます。
BackWPupの設定方法はこちらをどうぞ!
6.Imsanity(画像)
ユーザーにわかりやすく伝えるためには、ブログに画像を貼ることは必須になってきます。
大きな画像をアップすることで、データーが重くなってしまったり
大きさのばらばらの画像は見栄えも悪くなってしまいます。
Imsanityの設定方法はこちらをどうぞ!
7.Table of Contents Plus(目次)
ブログ記事に目次があると、この記事はどんなことが書かれているのかひと目でわかります。
8.WP QUADS(広告)
アドセンス広告を好きな場所に手動で入れることができるプラグインです!
アドセンス収益を上げるためには必須!
ブログ運営を効率化できるプラグイン8選まとめ
ブログ初心者がブログを書くためにとても便利な機能を発揮してくれるプラグイン厳選8個を紹介しました!
1.PS Auto Sitemap(サイトマップ作成)
2.AddQuicktag(タグ入力を省略できる)
3.ClassicEditor(旧エディター)
4.TinyMCE Advanced(ビジュアルエディタ)
5.BackWPup(バックアップ)
6.Imsanity(画像)
7.Table of Contents Plus(目次)
8.WP QUADS(広告)
プラグインを導入して、便利な機能を使いこなせば作業効率がアップすることまちがいなしです!
最後までお読みいただきありがとうございました!