トレンドブログのように、PVを一気に大量に集めるようなジャンルのブログを運営するなら
瞬間的な大量のアクセスに耐えられるサーバーでなければなりません。
それならば
『wpXクラウド 』一択です!
WPXクラウドサーバーは、瞬間的な大量のアクセスに耐えられるだけでなく費用がリーズナブルなのも特徴。
アクセスが集まりにくいブログ始めたての時期の費用削減にもつながりますよ!
注意!
2020年現在はWPXクラウドサーバーの新規申し込みは終了しています。
その代わり、新たにWPX Speedサーバーという、クラウドサーバーのサービスが開始しています。
▶【2020最新】wpX speedサーバーに登録する手順を図解で解説
WPX Speedサーバーに登録はこちら!
WPXクラウドサーバーとは?
wpXクラウド とは、圧倒的な高速性能を誇るWordPress専用レンタルサーバーです。
エックスサーバーのレンタルサーバーとの大きな違いは
- 運用できるウェブサイトはワードプレスのみ
- 運用できるのは1サーバー1サイト
- メールが使えない
など。
レンタルサーバーは、複数の管理者で1つのサーバーを共有して使用しているのに対し、クラウドサーバーは基本的には個々に分けられているので、他のユーザーの影響を受けることもなければ、影響を与えることもありません。
トレンドブログを運営するならサーバーは『WPXクラウド』がおすすめな理由
トレンドブログを運営するならサーバーは『wpXクラウド 』がおすすめな理由は3つあります。
WPXクラウドがおすすめな理由:その①費用が安い!
wpXクラウド は、プランごとに費用が選べるのが特徴
ワードプレスでブログを作った時、最低3ヶ月はドメインのちからが弱いため、アクセスが集まりにくい状態。
そんな時期は、グレードAを選ぶと、なんとサーバー代は月500円!
年間6000円と破格の金額になっています。
それでも想定PV数は~30万PV/月まで耐えることができます。
[kjk_balloon id=”3″]ブログで収入を得る前の初期費用を抑えられるのは魅力的![/kjk_balloon]
WPXクラウドがおすすめな理由:その②瞬間的な大量のアクセスにも耐えられる
トレンドブログの特徴は、
ライバルが少ない新規のキーワードで一気に大量のアクセスを集める
なので、狙ったキーワードがアクセスの爆発をしたときに瞬時に大量のアクセスが集まることが多いです。
瞬時に大量のアクセスが集まると、サーバーに負荷がかかり、最悪ブログへのアクセスを制限されてしまいます。
ブログへのアクセスが制限されると、
アクセスが集まらず収益化できませんし、
ブログへの評価も下がってしまうので順位が下がってしまうこともあります。
エックスサーバーとの違いは?
一般的なレンタルサーバーは、マンションをイメージしてみてください。
1つのサーバー(マンション)には多数のブログ管理者が住んでいます。
いろんなブログ管理者がいるのに、マンションの入口は一つしかありません。
そこにあなたのブログが一気に大量のアクセスが集まると、入り口はひとつなので渋滞を起こしてしまいサーバーに負荷がかかってしまいます。
他のユーザーへの配慮も考えなければなりませんし、サーバー側からも制限をかけられてしまいます。
実際に、私はリアルタム5000を超えたところでサーバーがダウンしてしまったことがありました。
[kjk_balloon id=”4″]エックスサーバーからは至急対応を迫られるメールが…[/kjk_balloon]
このメール以後、アクセスが大量に集まりすぎるとアクセスを制限されるようになってしまい
何か改善策を打ち出さないと制限は解除されません、と言われてしまいました。
ブログにアクセスできないぐらい制限されている、ということは
自分のブログの管理画面にもログインしづらくなります。
ブログを書きたくても書けない
訂正したくでもできない、
これではサイト運営に大きな影響がでてしまいます。
エックスサーバーのレンタルサーバーは大量のアクセスにも耐えられることが魅力でしたが、
それをも上回るアクセスを集めてしまうこともあるのがトレンドブログ
PV数によってプランを変更することができるwpXクラウドは、まさにトレンドブログ運営者のためのサーバーであると言えるでしょう!
エックスサーバーからWPXクラウドサーバーへサイトを移転させました!
(記事準備中)
WPXクラウドがおすすめな理由:その③表示速度が早い
Googleはブログの表示速度が早いサイトを高く評価しています。
ブログの表示速度を計測するサイトは色々ありますが、こちらはGoogleが提供しているpage speed insigts
スコアが高ければ高いほどSEOに最適ということになります。
ユーザーは、ページの読み込みに3秒以上かかると離脱率が上がる、という実験結果があります。
表示速度が1秒から3秒に落ちると、直帰率は32%上昇
表示速度が1秒から5秒に落ちると、直帰率は90%上昇
表示速度が1秒から6秒に落ちると、直帰率は106%上昇
表示速度が1秒から7秒に落ちると、直帰率は113%上昇
表示速度が1秒から10秒に落ちると、直帰率は123%上昇
スマホで検索する人も多く、ユーザーはどんどん待てなくなっており、表示スピードは重要な課題になります。
WPXクラウドサーバーに登録はこちら!